日程
1974年(昭和49年)
10/6 | 広島 | 郵便貯金ホール |
セットリスト
(注)ここに表記されているセットリストは当時のパンフレット記載のものですので、実際の楽曲とは異なる場合があります。
【第一部】
- イフ・ユー・ゴー・アウェイ(Ne me quitte pas/Jacques Brel)
作詞・作曲:Jacques Brel 訳詞:たかたかし 編曲:馬飼野康二
※”If You Go Away”は英語カバーのタイトルで、原題は”Ne Me Quitte Pas” - やさしく歌って(Killing Me Softly with His Song/Lori Lieberman)
作詞:Norman Gimbel 作曲:Charles Fox - 愛と友情
作詞:たかたかし 作曲:浜圭介 編曲:青木望 - 浮気なお前に
作詞:さいとう大三 作曲:ケーシー 編曲:馬飼野康二 - 君と自由に暮らせたら
作詞:さいとう大三 作曲:ケーシー 編曲:馬飼野康二 - 朝日のあたる家(The House Of The Rising Sun/The Animals)
作詞・作曲:Alan Price 訳詞:漣健児 - トライ・ア・リトル・テンダーネス(Try a Little Tenderness/Otis Redding)
作詞・作曲:Harry M. Woods-Jimmy Campbell-Reg Connelly 訳詞:一の宮はじめ 編曲:河野通雄 - 愛は限りなく(Dio Come Ti Amo/Domenico Modugno)
作詞・作曲:Domenico Modugno 訳詞:音羽たかし 編曲:馬飼野康二 - ロール・オーバー・ベートーヴェン(Roll Over Beethoven /Chuck Berry)
作詞・作曲:Chuck Berry 編曲:河野通雄 - ファンキー・スタッフ(Funky Stuff/Kool & the Gang)
作詞・作曲:Kool & The Gang 編曲:馬飼野康二 - ホンキー・トンク・ウーマン(Honky Tonk Women/Rolling Stones)
作詞・作曲:M. Jagger-K. Richards - 恋の逃亡者(Satisfaction Guaranteed/Harold Melvin & the Blue Notes)
作詞・作曲:Kenneth Gamble-Leon Huff 編曲:渡辺茂樹 - ジャスト・ライク・ア・ウーマン (Ain’t it Just Like a Woman/Geordie)
作詞・作曲:Vic Malcolm 編曲:渡辺茂樹 - ジャンピン・ジャック・フラッシュ(Jumpin’ Jack Flash/The Rolling Stones)
作詞・作曲:Mick Jaggar-K. Richard 編曲:渡辺茂
【第二部】
- ポケット・ミュージカル「傷だらけのローラ」
- ちぎれた愛
作詞:安井かずみ 作曲・編曲:馬飼野康二 - チャンスは一度
作詞:たかたかし 作曲:鈴木邦彦 編曲:馬飼野康二 - 情熱の嵐
作詞:たかたかし 作曲:鈴木邦彦 編曲:馬飼野康二 - 青春に賭けよう
作詞:たかたかし 作曲:鈴木邦彦 編曲:馬飼野康二 - 愛の十字架
作詞:たかたかし 作曲:鈴木邦彦 編曲:馬飼野康二 - 薔薇の鎖
原案:斉藤優子 作詞:たかたかし 作曲鈴木邦彦 編曲:馬飼野康二 - 激しい恋
作詞:安井かずみ 作曲・編曲:馬飼野康二 - 傷だらけのローラ
作詞:さいとう大三 作曲・編曲:馬飼野康二 - とどかぬ愛(Que Je T’aime/Johnny Hallyday)
作詞:Gilles Thibaut 作曲:Jean Renard 訳詞:千家和也 編曲:渡辺茂樹
日程
10/12 | 大阪 | 厚生年金会館大ホール |
10/13 | 大阪 | 厚生年金会館大ホール |
セットリスト
(注)ここに表記されているセットリストは当時のパンフレット記載のものですので、実際の楽曲とは異なる場合があります。
【第一部】
- 今
- やさしく歌って(Killing Me Softly with His Song/Lori Lieberman)
作詞:Norman Gimbel 作曲:Charles Fox - 愛と友情
作詞:たかたかし 作曲:浜圭介 編曲:青木望 - 夢の中へ(井上陽水)
作詞・作曲:井上陽水 編曲:田辺信一 - 季節のうつり変わり
作詞:たかたかし 作曲:鈴木邦彦 編曲:馬飼野康二 - 悲しみのアンジー(Angie/Rolling Stones)
作詞・作曲:M. Jagger-K. Richards - イフ・ユー・ゴー・アウェイ(Ne me quitte pas/Jacques Brel)
作詞・作曲:Jacques Brel 訳詞:たかたかし 編曲:馬飼野康二
※”If You Go Away”は英語カバーのタイトルで、原題は”Ne Me Quitte Pas” - 愛のいたわり
作詞:たかたかし 作曲:鈴木邦彦 編曲:馬飼野康二
【第二部】
- ロール・オーバー・ベートーヴェン(Roll Over Beethoven /Chuck Berry)
作詞・作曲:Chuck Berry 編曲:河野通雄 - ファンキー・スタッフ(Funky Stuff/Kool & the Gang)
作詞・作曲:Kool & The Gang 編曲:馬飼野康二 - 恋の逃亡者(Satisfaction Guaranteed/Harold Melvin & the Blue Notes)
作詞・作曲:Kenneth Gamble-Leon Huff 編曲:渡辺茂樹 - ジャスト・ライク・ア・ウーマン (Ain’t it Just Like a Woman/Geordie)
作詞・作曲:Vic Malcolm 編曲:渡辺茂樹 - ジャンピン・ジャック・フラッシュ(Jumpin’ Jack Flash/The Rolling Stones)
作詞・作曲:Mick Jaggar-K. Richard 編曲:渡辺茂樹 - 朝日のあたる家(The House Of The Rising Sun/The Animals)
作詞・作曲:Alan Price 訳詞:漣健児 - ちぎれた愛
作詞:安井かずみ 作曲・編曲:馬飼野康二 - チャンスは一度
作詞:たかたかし 作曲:鈴木邦彦 編曲:馬飼野康二 - 情熱の嵐
作詞:たかたかし 作曲:鈴木邦彦 編曲:馬飼野康二 - 青春に賭けよう
作詞:たかたかし 作曲:鈴木邦彦 編曲:馬飼野康二 - 愛の十字架
作詞:たかたかし 作曲:鈴木邦彦 編曲:馬飼野康二 - トライ・ア・リトル・テンダーネス(Try a Little Tenderness/Otis Redding)
作詞・作曲:Harry M. Woods-Jimmy Campbell-Reg Connelly 訳詞:一の宮はじめ 編曲:河野通雄 - 傷だらけのローラ
作詞:さいとう大三 作曲・編曲:馬飼野康二 - 愛は限りなく(Dio Come Ti Amo/Domenico Modugno)
作詞・作曲:Domenico Modugno 訳詞:音羽たかし 編曲:馬飼野康二
日程
10/19 | 東京 | 郵便貯金ホール |
10/20 | 東京 | 郵便貯金ホール |
セットリスト
(注1)ここに表記されているセットリストは当時のパンフレット記載のものですので、実際の楽曲とは異なる場合があります。
(注2)赤字のタイトルはライブアルバム『新しい愛への出発』に収録されている楽曲です。
【第一部】
- 今
- やさしく歌って(Killing Me Softly with His Song/Lori Lieberman)
作詞:Norman Gimbel 作曲:Charles Fox - 愛と友情
作詞:たかたかし 作曲:浜圭介 編曲:青木望 - 夢の中へ(井上陽水)
作詞・作曲:井上陽水 編曲:田辺信一 - 季節のうつり変わり
作詞:たかたかし 作曲:鈴木邦彦 編曲:馬飼野康二 - 悲しみのアンジー(Angie/Rolling Stones)
作詞・作曲:M. Jagger-K. Richards - イフ・ユー・ゴー・アウェイ(Ne me quitte pas/Jacques Brel)
作詞・作曲:Jacques Brel 訳詞:たかたかし 編曲:馬飼野康二
※”If You Go Away”は英語カバーのタイトルで、原題は”Ne Me Quitte Pas” - 愛のいたわり
作詞:たかたかし 作曲:鈴木邦彦 編曲:馬飼野康二
【第二部】
- ロール・オーバー・ベートーヴェン(Roll Over Beethoven /Chuck Berry)
作詞・作曲:Chuck Berry 編曲:河野通雄 - ファンキー・スタッフ(Funky Stuff/Kool & the Gang)
作詞・作曲:Kool & The Gang 編曲:馬飼野康二 - 恋の逃亡者(Satisfaction Guaranteed/Harold Melvin & the Blue Notes)
作詞・作曲:Kenneth Gamble-Leon Huff 編曲:渡辺茂樹 - ジャスト・ライク・ア・ウーマン (Ain’t it Just Like a Woman/Geordie)
作詞・作曲:Vic Malcolm 編曲:渡辺茂樹 - ジャンピン・ジャック・フラッシュ(Jumpin’ Jack Flash/The Rolling Stones)
作詞・作曲:Mick Jaggar-K. Richard 編曲:渡辺茂樹 - 朝日のあたる家(The House Of The Rising Sun/The Animals)
作詞・作曲:Alan Price 訳詞:漣健児 - ちぎれた愛
作詞:安井かずみ 作曲・編曲:馬飼野康二 - チャンスは一度
作詞:たかたかし 作曲:鈴木邦彦 編曲:馬飼野康二 - 情熱の嵐
作詞:たかたかし 作曲:鈴木邦彦 編曲:馬飼野康二 - 青春に賭けよう
作詞:たかたかし 作曲:鈴木邦彦 編曲:馬飼野康二 - 愛の十字架
- 作詞:たかたかし 作曲:鈴木邦彦 編曲:馬飼野康二
- トライ・ア・リトル・テンダーネス(Try a Little Tenderness/Otis Redding)
作詞・作曲:Harry M. Woods-Jimmy Campbell-Reg Connelly 訳詞:一の宮はじめ 編曲:河野通雄 - 傷だらけのローラ
作詞:さいとう大三 作曲・編曲:馬飼野康二 - 愛は限りなく(Dio Come Ti Amo/Domenico Modugno)
作詞・作曲:Domenico Modugno 訳詞:音羽たかし 編曲:馬飼野康二
出演 & スタッフ
西野正一(劇団若草)
【演奏】永尾公弘とザ・ダーツ ストリングズ・オブ・シンフォニカ スタジオ・ピック・アップ・メンバー
【ダンス・コーラス】クルクル BMダンサーズ
【構成】プロジェクト・ヒデキ
【演出】今井一
【音楽】ロビー和田 馬飼野康二 渡辺茂樹
【振付】一の宮はじめ
【美術】飯野和夫
【照明】高部修
【音響】紺野昭
【監修】名也なぎほ
【プロデューサー】西野寛 秦野貞雄 六車暢志
トピックス
- 広島での公演は、デビュー後初の凱旋公演『バック・ホーム・アゲイン・ヒロシマ』 として開催された 。
- 東京公演の2日目、10月20日に会場の東京郵便貯金ホールで爆弾騒ぎがあった。第一部の終了後、ヒデキをはじめ、ファンも警察に誘導され避難したが、その後無事にショーは再開された(*1)。
リリース情報
- 2021年12月24日にデビュー50周年記念復刻アルバムCDシリーズの第三弾として発売。
関連情報&メディア
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パンフレット
協力:@かもにゃんさん
1.- 1974年『女性セブン』「爆弾騒ぎで西城秀樹リサイタルが1時間中断!」