日程
1978年(昭和53年)
2/14 | 東京 | 日比谷公会堂 |
セットリスト
(注)ここに表記されているセットリストはLPアルバム『バレンタイン・コンサート・スペシャル~西城秀樹 愛を歌う』に収録曲ですので、実際の楽曲とは異なる場合があります。
[第一部]
- オーバーチュアー
作曲:服部克久 - マイ・ファニー・バレンタイン(My Funny Valentine/Frank Sinatra)
作詞:Lorenz Hart 作曲:Richard Rodgers - 夜のストレンジャー(Strangers in the Night/Frank Sinatra)
作詞:Charles Singleton-Eddie Snyder 作曲:Bert Kaempfert - カタログ(梅垣達志)
作詞・作曲:梅垣達志 - ロマンス(ナレーション)
作曲:Schumann - ラストシーン
作詞:阿久悠 作曲・編曲:三木たかし - この愛のときめき
作詞:安井かずみ 作曲・編曲:あかのたちお - ナタリー(Natalie)
作詞・作曲:Umberto Balsamo 訳詞:一の宮はじめ - 愛は限りなく(Dio Come Ti Amo/Domenico Modugno)
作詞・作曲:Domenico Modugno 訳詞:音羽たかし
[第二部]
- ユー・キープ・ミー・ハンギン・オン(You Keep Me Hangin’ On/The Supremes)
作詞・作曲:Brian Holland-Lamont Dozier-Eddie Holland - 心のラヴ・ソング(Silly Love Songs/The Wings)
作詞・作曲:Paul McCartney-Linda McCartney - ヘイ・ジュテーム(Mon Cinema/Salvatore Adamo)
作詞・作曲:Salvatore Adamo 訳詞:安井かずみ - ブーツをぬいで朝食を
作詞:阿久悠 作曲:大野克夫 編曲:萩田光雄 - 青春に賭けよう
作詞:たかたかし 作曲:鈴木邦彦 編曲:馬飼野康二 - 君よ抱かれて熱くなれ
作詞:阿久悠 作曲・編曲:三木たかし - 傷だらけのローラ
作詞:さいとう大三 作曲・編曲:馬飼野康二 - セイル・アウェイ(Sail Away/Randy Newman)
作詞・作曲:Randy Newman 訳詞:一の宮はじめ - 若き獅子たち
作詞:阿久悠 作曲・編曲:三木たかし - おやすみ(井上陽水)
作詞・作曲:井上陽水
出演 & スタッフ
【演奏】新日本フィルハーモニー交響楽団 藤丸バンド
【指揮】服部克久
【構成・演出】杉村一郎
【音響】音研 石井善夫 ミッチー北原
【照明】藤原修
【舞台監督】倉田昭生
【プロデューサー】西野寛 秦野貞雄
【企画・制作】一ツ橋企画
【主催】小学館-女性セブン・プチセブン
【協力】(株)芸映プロダクション 新日本フィルハーモニー交響楽団
【後援】RVC株式会社
トピックス
- ポップス歌手としては初めての、日本を代表する交響楽団の新日本フィルハーモニー交響楽団との共演によるコンサート。(*1)
- 小学館発行の「女性セブン」と「プチセブン」による特別企画で、抽選による招待制だった。
- オーケストラとの練習は当日のみで、あとはカラオケテープでの練習で臨んだ。編曲がオーケストラ用だったため、歌の入り方が難しかった、と後日語っている。(*2)
関連情報&メディア
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パンフレット
協力:@Shinanoさん
1.- 1978年集英社『明星』
2.- 1978年ハウス食品工業(株)『アップルハウス』
素晴らしい記事アップ、ありがとうございます!!(泣
ここのコメント欄がどう動くかのテストをさせてください
名前とメルアドが必須はいいとして、ページに掲載されるのは名前だけです、とかの
一言があった方が書き込みしやすい気がしますがどうでしょうか?
(名前欄、入力しても表示されないので、もしかしたら改行スペースがおかしいのかも、、)