56.-HIDEKI RECITAL–秋ドラマチック

1982年11月21日の日本武道館での第9回コンサート『HIDEKI RECITAL – 秋ドラマチック』を収録。


秋ドラマチック
LP
Record No: RHL-8330

[A]

  1. 愛と哀しみのボレロ(Les Uns et les Autres-インストルメンタル)
     作曲:Maurice Legrand 編曲:前田憲男
  2. ライムライト(Eternally/Jimmy Young他)
     作詞:Geoff Parsons-John Turner 作曲:Charlie Chaplin 訳詞:万里村ゆき子 編曲:小六禮次郎
  3. やさしさとして想い出として(ふきのとう)
     作詞・作曲:山本康世 編曲:斉藤泉一
  4. カサブランカ(Casablanca/Bertie Higgins)
     作詞・作曲:Bertie Higgins-John Healy-Sonny Limbo 訳詞:あまがいりゅうじ 編曲:前田憲男
  5. 素直になれなくて(Hard to Say I’m sorry/Chicago)
     作詞・作曲:David Foster-Peter Cetera 訳詞:万里村ゆき子 編曲:前田憲男

[B]

  1. ラブ・イズ・オーバー(欧陽菲菲)
     作詞・作曲:伊藤薫 編曲:前田憲男
  2. 潮騒(五輪真弓)
     作詞・作曲:五輪真弓 編曲:前田憲男
  3. 漂流者たち
     作詞・作曲:石坂まさを 編曲:前田憲男
  4. 時代(アリス)
     作詞・作曲:中島みゆき 編曲:小六禮次郎

『’82西城秀樹リサイタル』から、この3曲(注:情熱の嵐、激しい恋、傷だらけのローラ)が消えた。…思い切って、大人への階段を上り、「恋の季節」から「愛の世界」へ踏み込んだことになる。

田原、近藤、シブがき隊など後輩のアイドルたちの台頭で、追われる立場になった秀樹が、年齢相応に転換を計っていくうえで、あえて大人の路線を選んだ5曲(注:ジプシー、聖・少女、ボタンを外せ、君よ抱かれて熱くなれ、ブルースカイ ブルー)であろう。一体どこまで大人になればよいのか。

秀樹が3650日歌い続けてきた青春時代の愛がある。ときめきがある。まだ27歳。大人の愛へたどりつく前に、青年の愛がある。
青春は「君にしか見えない」と思う時がある。

反畑誠一氏(ライナーノーツより)

アルバム・クレジット

CAST

【演奏】鈴木武久とポップン・ロール・バンド ウイズ・ストリングス
【コーラス】ミュージックメン キャッツ
【指揮】小六禮次郎

STAFF

【構成・演出】プロジェクトヒデキ 今井一 石橋冠 宮下康仁 秦野喜雄
【構成・プロジェクト】あまがいりゅうじ 加藤恵理
【音楽】前田憲男 小六禮次郎 斉藤泉一

レーベル

RCA/RVC

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